Ruby on Rails チュートリアル 第1章 まとめ
第1章でやったことや感想をまとめておきます。
(明日には忘れてそう・・・)
目次
- 1.1 はじめに
- 1.2 さっそく動かす
- 1.3 最初のアプリケーション
- 1.4 Gitによるバージョン管理
- 1.5 デプロイする
- 1.6 最後に
- 1.X 感想
1.1 はじめに
"ググりましょう"の動画(?)がかわいい.
1.2 さっそく動かす
- 開発環境の設定
AWS Cloud9 を使うことに
・AWSのアカウント作成
・AWS Cloud9 の開発環構築
を行った。正直環境の構築が楽で助かった。 - Railsのインストール
よくわからないままコマンド入力→実行
1.3 最初のアプリケーション
- hello, world!の作成
- Bundlerの実行・GemFileの修正
- bundle installの実行
サーバー起動
- rails serverでサーバー起動!
適当にやったらページに飛ばなくて焦るわ、「×」を押してconsoleが消えて焦ったりしたが何とか起動!
手順ちゃんと見るのってやっぱり大事だわ。
- rails serverでサーバー起動!
controllerの修正・routes.rbの修正
"hello, world!"のコーディング!
ルートのコントローラ・アクションを設定
"hello, world!"がちゃんと出た!
1.4 Gitによるバージョン管理
- Gitのインストール
コマンド実行した セットアップ等使ったコマンドたち
- セットアップ
git init - ファイルのすべて追加
git add -A - 状態確認
git status - コミット
git commit -m "message" - ログ確認
git log - 変更の取り消し(強制)
git checkout -f
- セットアップ
Bitbucketの登録
GitHabじゃないってさ。とりあえず従っておく。ブランチの作成(READMEの修正) ブランチこんなに簡単にできるのか・・・しょうげきだわ。
使ったコマンドたち
- ブランチの作成 git checkout -b ブランチ名
- ブランチの確認 git branch
- 状態確認
git status (modifiedがいる) - 変更をすべてコミット
git commit -a -m "message"
マージ(READMEの修正)
- 使ったコマンドたち
- masterへ移動(?) git checkout master
- マージ git merge ブランチ名
- Bitbucketへプッシュ git push
1.5 デプロイする
Herokuってのを使う
Herokuのセットアップ
- 本番用にGemFileの修正
- 本番用以外のgemのインストール
bundle install --without production - herokuのユーザー登録
- herokuのクライアントインストール
なんかコマンドを実行 - herokuのログイン・キー追加
heroku login
heroku keys:add ログインがなかなか終わらなかった・・・?
・↑URLに飛んでの認証が必要でした。 - herokuにアプリケーションを作成 heroku create
Herokuへのデプロイ
以下のコマンドで実行するだけ!
git push heroku master
"heroku create"でできたURLに飛ぶと見れる!!!
開発に関係ないスマホでも見れる!!!!!!その他 Herokuコマンド
- リネーム
heroku rename rails-tutorial-hello
- リネーム
1.6 最後に
お疲れさまでした!
1.X 感想
ひとまずは順調(?)に終わってよかった。
まあ、これが明日以降どれぐらい続いていくかどうか・・・!
やる前に開発用にメールアドレス作ったけど作っててよかった。
いろいろ登録するところがあってまとめておけるのはよかったな。